Document Number: 950-0042 Description: MANUAL, JBL 4.1, All languages
Revision: 06
安全上のご注意
ご使用前に必ず以下の注意をお読みください:
警告
警告警告
警告:
: :
: この文書で説明されている以外の制御や調整および操作を行うと
この文書で説明されている以外の制御や調整および操作を行うとこの文書で説明されている以外の制御や調整および操作を行うと
この文書で説明されている以外の制御や調整および操作を行うと
感電その他の事故の原因となりますのでご注意ください。
感電その他の事故の原因となりますのでご注意ください。感電その他の事故の原因となりますのでご注意ください。
感電その他の事故の原因となりますのでご注意ください。
はじめに
INVADERスピーカーシステムは、ハイエンドなコンピュータ機器やコンピュータ用オーディオシステムメーカーのリーダーとして活躍してきた
JBL社の最新技術の結晶です。弊社伝統の技術と最新の研究開発がINVADERに見事に融合しています。
INVADERのもう1つの特長は、ハーマン・マルチメディアオデッセイI。これは超小型のスピーカーボックス専用に開発された中低音用フルレ
ンジトランスデューサーです。ベース用コーンに加えて、小型で軽く剛性に優れた反転型アルミコーンが、現在のマルチメディア用ツイータ
ーの中で最高の性能を発揮します。その結果、中高音域に優れた性能を発揮しつつサブウーファーと抜群の一体感を実現した、小型でエレガ
ントなサテライトスピーカーが誕生しました。
そして、深みのある低音部を再生するマグナムシリーズのサブウーファー。このウーファーは、ハーマン・マルチメディアオデッセイIのため
に特別に製作されたもので、小型スピーカーボックスから優れた低音を再生するという共通の設計コンセプトに基づいて作られています。
このユーザーズガイドのスピーカーシステムの使い方
スピーカーシステムの使い方スピーカーシステムの使い方
スピーカーシステムの使い方でも説明されているように、制御ノブを回すことは右回りに水平なシステム容積を増加
する。音量調節のノブの左回りの減少を回すシステム容積。
高音、低音、の調節つまみがサブウーファーの上面についています。
電源スイッチはサブウーファーの背面にあります。システムはデスクトップスピーカー2台とサブウーファーで構成されており、サブーウーフ
ァーは床や机の上などどこにでも置くことができます。コンピュータ画面への悪影響がでないよう、スピーカーもサブーウーファーも防磁構
造となっております。
セットアップ
丁寧に梱包を解き、必要な機器がすべてそろっていることを確認してください:
• A コントロールスピーカー(右サテライトスピーカー)
• B 補助スピーカー(左サテライトスピーカー)
• C サブウーファ
• Dサブウーファ
• Eサブウーファ
• F
オーディオ入力ケーブル
• G電源
•
説明書をよく読んでください---
このオーディオシステムをご使用になる前に、安全上の注意や取り扱い方法を良く読んで理解してください。
•
説明書は必ず保管しましょう。あとから役に立ちます。
•
警告や禁止事項を守ってください--- このオーディオシステムやマニュアルで禁止されていることは必ずお守りください。
•
適切な取り扱いをお願いします--- 説明を守って正しく操作してください。
•
感電事故を防止するため、カバー(や背面パネルなど)を外さないでください。ユニット内部には、お客様が修理できる部分はありません
。内部の点検修理 Harman Multimediaル・コンピュータサービス員にお任せください。
•
スピーカーに液体や溶剤が掛からないようにしてください。
•
グリルカバーを外しての修理は絶対にやめてください。ユニット内部には、お客様が修理できる部分はありません。修理に関してわからな
いことがあれば、Harman Multimedia・コンピュータ テクニカルサポートグループへお問い合わせください。
•
極端な気温・湿度条件での使用や直射日光のもとでの使用、ほこりや振動のひどい場所での使用はひかえてください。
•
安定した水平な場所に置いて使用してください。スピーカーを落としたり、コントロール部を乱暴に取り扱ったり、スピーカーの上に重い
ものを載せたりしないでください。
•
汚れを落とす時は、乾いた柔らかい布を使ってください。必要に応じて水でぬらして堅く絞った布を使って構いませんが、溶剤は使用しな
いでください。
•
故障を防止するため、マイクを使ってのフィードバックや電子楽器を使用しての連続出力、音源からの信号を歪ませて再生するなどの使用
は避けてください。
•
蛍光灯やネオンライトの近くに置かないでください。
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このスピーカーは防磁構造となっていますが、念のため、磁気媒体(フロッピーディスクやテープなど)はスピーカーから10 cm
以内には近づけないようにしてください。
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警告:
警告:警告:
警告:
火災や感電事故の原因となりますから 雨の掛かる場所や湿気の多い場所に置かないでください